雑記なノラ

『まるまるなノラ』による雑記ブログです。 趣味(スポーツ観戦、ツーリング、人狼ゲームなど)、科学、教育、その他ネットニュースについて話題にします。





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沖縄県の小学生不登校ユーチューバーゆたぼんという少年がいます。彼の活動は多岐にわたり、動画投稿、ラジオのパーソナリティ、たまに学校へ給食を食べに行くと大忙しです。

不登校の定義は、心理的,情緒的,身体的,あるいは社会的要因・背景により,登校しない、登校できない状態を指します。そのため、積極的に登校しないという選択をしているゆたぼんも立派な不登校に該当します。

彼自身が発言しているように、子どもは学校へ登校する権利はあるが義務はない。また、保護者は普通教育を受けさせる義務を負います。

つまり、専門的な職業に関する知識ではなく、一般的な学習環境が整えられるならば学校を必ず利用しなくても構わないのです。

ちなみに、白熱電球を開発したトーマス・エジソンも学校を利用せず、母親によるホーム・エデュケーションにより勉強をしていました。

では、ゆたぼんに対して教師はどう対応すべきなのでしょうか。


教育機会確保法(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)

こちらの過去記事でも紹介しましたが、

教育機会確保法という法律があります。


教育機会確保法(正式名称:義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)が2017年より施行されました。

これは、学校復帰を大前提とした従来の指導を改め、不登校児童・生徒の無理な通学はかえって状況を悪化させる懸念があるため、子供たちの「休養の必要性」を認めた。民間のフリースクールや公立の教育支援センターなどを確保する施策を国と自治体の責務とし、必要な財政支援に努めるよう求めた法律です。


現在の法律では、不登校生徒に対して休養をとる必要性を認めています。そのため、ゆたぼん、
の保護者が施設や国や自治体と協力しゆたぼんの学習環境を確保できていれば問題ない。

つまり、ゆたぼん側が現状を問題に思っていないのであれば学校へ無理に来させる指導は必要ではなく、スクールソーシャルワーカーなどと連携し、しっかりと現状を把握していればよいのではないでしょうか。

ゆたぼんが所属する学校の教師側は学校に来なくてどうしようと深刻になるのではなく、本人が満足な人生が送れるようにという思いを忘れずに対応をがんばってください。







Abemaの番組にて不登校の先輩が炎上した原因は、みんながずるいとおもっているからではないかと話がありました。もしかしたらその可能性はあるかもしれませんが、この教育機会確保法にあるようにいきたくない人は無理にいかなくてかまわないということが広ればこの方の論で行けばボヤ程度ですんだのかもしれませんね。








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