雑記なノラ

『まるまるなノラ』による雑記ブログです。 趣味(スポーツ観戦、ツーリング、人狼ゲームなど)、科学、教育、その他ネットニュースについて話題にします。





1552003


少年革命家ゆたぼんの動画で
「わからない計算はSiriが教えてくれる。ぐぐればいい(googleを活用したらいい)。」
と発言していました。

この発言に対して、
  • みんながみんなその考えをもったら新しいものが生まれない
  • Googleの開発者がみんなゆたぼんの考えをもったらやばい
  • 算数ぐらいすぐ計算しろ
  • 調べてあっているか判断する知識がないと調べてもムダ

という用にコメントされていました。

私は、「わからないことは調べたらいい。」その通りだなと思いました。人に尋ねるよりもスマートフォンで調べた方が早い。他人から受けた説明でわからないこともありますし、自分が納得するまで調べればいいと。


今は膨大なデータベースが存在します。インターネットに一度アップロードされた画像は消えないようにほぼ永久にあり続けます。それを活用する術を身につけることが自身で正解にたどり着く作業と同様に今後の社会で必要になってくるかと思います。

では、調べてもわからなかったら??調べてもわからなかったら実際にやってみるしかありません。



シミュレーション工学






実は、大学では調べてわかることは調べ、わからないことを実際にやってみる。このやってみることを重視した工学分野が存在します。それがシミュレーション工学です。 たとえば神戸大学では、


シミュレーション工学コースは、計算科学、数学の技法を理工学分野の問題解決に応用することを目的として開講された専攻を横断する学際的なコースです。

広範なシミュレーション工学を理解し、シミュレーション結果の解釈と妥当性の自律的判断能力を養うための数値シミュレーションの基礎、新たなプロセスの開発や高効率化、低コスト化を図り迅速な新製品開発、気象、地球環境保全と安全性から、構造の設計と制御、逆問題解析と安全工学、機器設計等の分野、電子・原子レベルの材料評価、ナノデバイスシミュレーションに至る最先端シミュレーション工学の講義を準備しております。





という風に 調べてわかることは基本的なことが多いです。 よりよい社会を気づいていくためには、応用が必要です。

ゆたぼんがSiriを使ってしたかけ算の計算は基本的な話です。別にSiriを使ってできようが自分の計算力を用いてとけようがどちらでもかまいません。

ただ、その計算をどう活用していくかです。 この実際にやってみるという分野はゆたぼんが現在学んでいる計算問題の解き方を学ぶ授業とは異なります。答がわからないことを知ろうというものなのだから。

ゆたぼんに限らず、計算問題の学習をつまらなく感じている人は、今していることが将来の学習にどう役立つのかということを調べ、そのために今努力しているんだと思えばモチベーションが上がるかもしれません。 

大事なことは応用することです。






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