雑記なノラ

『まるまるなノラ』による雑記ブログです。 趣味(スポーツ観戦、ツーリング、人狼ゲームなど)、科学、教育、その他ネットニュースについて話題にします。





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2019年8月5・12日の教育新聞にて、数字が語る日本の教育

授業スタイルと経験と題して掲載されています。

教授のスタイルは、既存の知識を湯水のごとく注ぎ込む「注入主義」と、生徒の課題解決能力を育む「開発主義」に台別される。
日本では後者の実施頻度が低いが、教員のキャリアステージによっても違う。生徒に考えさせる授業の実施頻度は、ベテラン教員よりも新米教員で高い。
最近では、大学の教職課程で開発主義の教授法が重視されているためだろう。

対して昭和の時代に入職したベテラン教員は、長年のやり方を変えるのは難しいのかもしれない。
ICT機器の利用頻度は差がもっと大きく、中学校では10ポイント以上開いている。


と、このように書かれている。






この記事には、開発主義の教授法が重視されているとあるが大学で授業のやり方について模擬授業をして評価されるという講義を受けた人ばかりではないだろう。はじめての授業をした機会が教育実習だったという声を聞いたことがある。


つまり、教員が授業をしてくうえでの基礎となるのは、自身が学生時代受けてきた授業と、若手の頃授業研究した、もしくは同僚の方のスタイルという風になりがちだ。

若手を脱した後は自身の授業のやりかたで安定してき、また自分の授業のことだけでなく仕事の内容が他人のフォロー。学年全体のことと広がっていくため自身の授業力のことまで気が回らなくなってきてしまう。

そのため、ICT機器といわれても学ぶことに時間を割けず、またすでに授業が安定しているのだから新たに学ぶ意欲が生まれにくい。


だからといってベテラン教員がだめというわけではない。若手教員はベテラン教員から真菜花けらばならない。だが、教員とは世間に関心を向けてること。また、年齢、世代差問わずよりICT機器に限った話ではないが、若手、ベテラン問わず新しいことにチャレンジする姿勢をもってほしい。








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