雑記なノラ

『まるまるなノラ』による雑記ブログです。 趣味(スポーツ観戦、ツーリング、人狼ゲームなど)、科学、教育、その他ネットニュースについて話題にします。





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治験を知っていますか?

色々な病気を良くするために、たくさんの薬が使われています。

薬が多くの患者の治療に使われるようになるためには、「薬の候補」となる物質を選び出し、動物やヒトで作用・効果・安全性などを調べます。

このうち「薬の候補」を健康な成人や患者に使用して、効果や安全性、治療法(適正な投与量や投与方法)などを確認する目的で行われる「臨床試験*」のことを「治験」といいます。







  • 「臨床試験」と「治験」は、違うのですか?

臨床試験の中でも、厚生労働省から薬、医療機器としての承認を得ることを目的として行われるものを「治験」といいます。治験は臨床試験の一種です。Q5の図1にあるように、臨床試験の一部が治験といわれるものになります。
※詳しくは下リンクにアクセス




 

このような治験ですが、通院タイプのものもあれば入院を伴うタイプがあります。そしてどちらにおいいても謝礼がでます。
負担軽減費と呼ばれ、あくまでもボランティアとして自己責任での参加のため、本質的にはアルバイトとは異なります。相場としては7,000円~10,000円と言われています。
入院の場合では、採血の時間や服薬の時間がありますが、入院として寝てお金をもらえます。例えば読書しながら、あるいは資格勉強をしてもかまいません。





では、この治験には副業禁止の企業でも参加できるのでしょうか?治験を斡旋している生活向上WEBに問合せしました。


生活向上WEBに問合せてみた

生活向上WEBに副業禁止の企業でも参加できるのか問合せてみました。


問合せた内容は
  1. 副業禁止の企業でも参加できるのか?
  2. 確定申告は必要なのか?

です。


問い合わせた結果は、

  1. 副業禁止の企業でも参加できるのか?
こちらは、その企業の規約に関する内容かと思われますので、企業にご確認いただきたいと思います。


  1. 確定申告は必要なのか?
一般的に治験に参加した際の負担軽減費は、税法上「雑所得」に該当します。
年間20万円以上の受取りがある場合は、確定申告の必要があります。
詳しくは管轄の税務署にお問合せ願います。

 また、確定申告に関しては生活向上WEBの問い合わせに詳しく書いてありました。


負担軽減費は、税法上「雑所得」に該当します。
年間20万円以上の受取りがある場合は、確定申告の必要があります。
詳しくは管轄の税務署にお問合せ願います。




ここで、「雑所得」についてですがYouTubeでの収入、FX取引等による所得などが雑所得にカウントされます。雑所得に関しても企業が副業扱いとしているかよく注意してください。




また、雑所得は所得が20万円以下であれば確定申告の必要がありません。そのため、自身の本業に支障がない程度で確定申告が必要でない範囲ならば企業に報告する必要はありません。治験をすることはできなくはないです。

もしかしたら、治験に関して特別な規定があるかもしれませんのでどちらにしろよく注意してください。

何度も薬の実験をして人体に投与していますが、なにがなんでも安全であるとはいえません。もし参加する場合は自己責任でしましょう。








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